お知らせ

2018年

「パソコンで勤怠管理School 通常版」新規取扱い終了のお知らせ

お客様各位

拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

現在弊社にて取り扱いしております、「パソコンで勤怠管理School 通常版」につきまして、下記の通り 2018年12月21日をもちまして新規取り扱いを終了させていただくことになりました。

今後の取扱ならびにサポート対応につきましては下記の通りご案内させて頂きます。

この度は突然のご案内となり、ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、新規取扱い、サポート期間、契約内容につきましてご不明な点は担当者または timecard@de-net.com までお問い合わせください

▼ 最終取扱日

2018年12月21日(金)新規取扱終了

▼ 12月21日以前にお問い合わせ頂いた場合

2019年6月までに導入される場合は取扱いが可能です。6月以降の導入の場合は無効となります。

▼ すでに導入・運用していただいている自治体様・学校様

①ユーザーサポートについて
ソフトウェアは今まで通りお使いいただけます。ユーザーサポートは2024年12月21日で終了となります。

②通常版の追加購入について
2019年12月まで取扱が可能です。2019年12月20日をもって販売を終了致します。

▼ NS版、DX版への乗り換えをご検討の自治体・学校様

乗換優待版をご用意しています。 詳細につきましては担当者または弊社にご連絡ください。

よくある質問

パソコンで勤怠管理Schoolシリーズはスタンドアロンで運用するソフトウェアです。
その為インターネットに接続していないパソコンでも使用することができます。
しかし、最新版の取得やオンラインマニュアルの閲覧、NFCポートソフトウェアのダウンロードの場合はインターネット接続環境があるパソコンで行ってください。

パソコンで勤怠管理Schoolシリーズはスタンドアロンで運用するソフトウェアです。
1校ごとに専用のパソコンを用意し、そのパソコンに1本インストールする製品です。
1本あたり管理できる人数は以下の通りです。

▼パソコンで勤怠管理School(通常版)
50人、100人、300人

▼パソコンで勤怠管理School(NS版/DX版)
50人、100人、無制限

スタンドアロンで運用する場合は、NS版とDX版で対応しています。 本校や分校・執務室で出退勤を記録したい大規模校や、高校、支援学校などはNS版とDX版をお勧めします。

または、ネットワーク版(2019年春)でも対応可能です。

NS版/DX版は、職員ひとりに複数の職務を設定することができるので、特別な勤務形態の職務を設定することで運用できます。また、今後の教員の働き方改革の議論を注視し、順次対応予定です。

パソコンで勤怠管理Schoolシリーズはパッケージ製品(買取型)となっているため、月額課金や保守費用は発生しません。

しかし、ネットワーク版の場合は保守費用等が発生します。

教諭、用務員、サポーターなど様々な職務ごとに集計設定を行うことができます。
(例:[教諭]08:15-17:45、[用務員]08:00-18:00 など)

また、NS版/DX版は一人の職員に複数の職務を設定し集計できるので、複数シフトの場合や変形労働に対応しています。

DX版で対応できます。

教員の有給管理に対応しているので、1時間単位での取得も可能です。
残数計算や、次年度への自動付与にも対応しています。

利用できます。運用イメージは以下の通りです。

①A校からB校へ異動する「花子先生」の教職員情報からカードID情報のみ消去
②新たにA校に赴任した「太郎先生」の教職員情報に花子先生が使用していたICカードを登録

※花子先生の教職員情報を削除してしまうと今まで記録していた花子先生分の勤務時間も削除されます。削除する場合は、花子先生分のデータをバックアップすることをお勧めします。
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お問い合わせ

導入についてのご質問や、機能の詳細、導入金額などのご質問は専用電話番号またはメールアドレスより受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは timecard@de-net.com
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