※シリーズ累計 ※当社調べ ※2020年3月現在
Windwosのパソコン1台と、カードリーダー1台、パソコンで勤怠管理School(本ソフト)があれば勤怠管理システムを1万円台で導入することができます。
普段使っているパソコンがあれば実質0円でOK
※専用のICカードを利用する場合は別途費用が掛かります。
SONY社製のPaSoRiをご用意ください
パソコンで勤怠管理School NS 50人版の場合
岩手大学教育学部
附属学校 様
京都府八幡市
教育委員会 様
香川県三豊市
教育委員会 様
京都府教育委員会 様
保守費用や月額課金はありません
スタンドアローンで運用できます
必要最小限の機能でかんたん導入できます
教員の働き方改革専用
学校と教育委員会で勤務実態を把握できます
使わなくなったWindowsのパソコンやタブレットを利用して日々の出勤時間と退勤時間を記録します。
先生はICカードをかざすだけでいいので、直感的に運用することができます。
日々打刻した記録をもとに勤務時間と時間外勤務を自動で集計することができます。
新シリーズのNS版とDX版では複数のシフト勤務の場合や、年間の勤務時間集計に対応しています。
パソコンで勤怠管理Schoolシリーズは専用のプロジェクトチームが開発・運営しています。
営業部門と開発部門がひとつになっているので、実際に運用している
学校現場や教育委員会からの要望をダイレクトに製品に反映することができます。
通常版(パソコンで勤怠管理School)の機能をさらに便利に使いやすくしました。
複数シフトや変形労働制でも対応できる「職務コード機能」や直行直帰の場合でも事前に申請できる「出張申請機能」などを搭載しています。
ニュースタンダード版に管理が煩わしい教員の有給休暇の取得や付与、残数計算ができる「有給休暇申請機能」を追加。
時間単位の中抜けの場合や慶弔休暇・夏期休暇など細かな休暇を記録・管理できます。
初期導入をもっとラクにすることができる支援パックや、導入に必要な周辺機器など多数のオプションをご用意しています。
初期導入がかんたん!
教職員情報をらくらく登録してすぐ運用できます
かならず必要なICカードリーダー(PaSoRi)も取り扱っています
無地ICカードを取り扱っています
「パソコンで勤怠管理School」は、全国の自治体様でご導入いただいております。
低コストで導入でき、導入時の設定も難しくなく現場の教員でもかんたんに勤務時間が把握できると大変ご好評をいただいております。
また、予算がとりづらい自治体様も低予算で始められるため「まずは勤務時間を把握しよう」と日本全体で教員の働き方改革が広がっております。
われわれが低コストにこだわるのは、高額で高機能なシステムでなく、必要最低限で確実に使えるものがあれば「全国で教員の働き方改革が広がり、教員の労働環境がよくなる」と確信しているからです。
「導入を検討しているが、実際に運用できないかもしれない…」
そのような導入前の不安を解消するために、様々な導入前のサービスをご用意しています。
A4フルカラーのカタログをご用意しています。
複数部数ご希望の場合はお問い合わせください。
実際の機能をお使いいただける無料体験版をご用意しています。
※NS版・DX版の体験版は準備でき次第ご提供いたします。
ICカードで打刻する際に必要なPaSoRiを14日間無料でレンタルしています。
実際の運用イメージをご確認できます。
日々の勤務時間の打刻に必要なICカードを10枚まで無料でレンタルできます。
パソコンで勤怠管理Schoolシリーズはスタンドアロンで運用するソフトウェアです。
その為インターネットに接続していないパソコンでも使用することができます。
※最新版の取得やオンラインマニュアルの閲覧、NFCポートソフトウェアのダウンロードの場合はインターネット接続環境があるパソコンで行ってください。
パソコンで勤怠管理Schoolシリーズはスタンドアロンで運用するソフトウェアです。
1校ごとに専用のパソコンを用意し、そのパソコンに1本インストールする製品です。
1本あたり管理できる人数は以下の通りです。
▼パソコンで勤怠管理School(通常版)
50人、100人、300人
▼パソコンで勤怠管理School(NS版/DX版)
50人、100人、無制限
スタンドアロンで運用する場合は、NS版とDX版で対応しています。 本校や分校・執務室で出退勤を記録したい大規模校や、高校、支援学校などはNS版とDX版をお勧めします。
または、ネットワーク版(2019年春)でも対応可能です。
NS版/DX版は、職員ひとりに複数の職務を設定することができるので、特別な勤務形態の職務を設定することで運用できます。また、今後の教員の働き方改革の議論を注視し、順次対応予定です。
パソコンで勤怠管理Schoolシリーズはパッケージ製品(買取型)となっているため、月額課金や保守費用は発生しません。
※ネットワーク版の場合は保守費用等が発生します。
教諭、用務員、サポーターなど様々な職務ごとに集計設定を行うことができます。
(例:[教諭]08:15-17:45、[用務員]08:00-18:00 など)
また、NS版/DX版は一人の職員に複数の職務を設定し集計できるので、複数シフトの場合や変形労働に対応しています。
DX版で対応できます。
教員の有給管理に対応しているので、1時間単位での取得も可能です。
残数計算や、次年度への自動付与にも対応しています。
利用できます。運用イメージは以下の通りです。
①A校からB校へ異動する「花子先生」の教職員情報からカードID情報のみ消去
②新たにA校に赴任した「太郎先生」の教職員情報に花子先生が使用していたICカードを登録
導入についてのご質問や、機能の詳細、導入金額などのご質問は専用電話番号またはメールアドレスより受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。