販売形態 | ダウンロード版 | パッケージ版 |
希望小売価格 | 2,990円+税 | - |
ライセンス | 1ライセンス | - |
型番 | DE-657 | - |
JANコード | 4560243926575 | - |
対応OS | Windows 11 / 10 / 8.1 / 7 ( 64・32bit ) |
情報セキュリティスペシャリスト※高度情報処理技術者【国家資格】が開発した確かなソフトウェアです。
開発元:Neproce http://neproce.ddo.jp/
標的型攻撃の特徴に、安全なアイコンや拡張子に偽装してウイルスプログラムというのを隠しています。
また、空白文字をたくさん挿入して一目では拡張子を確認できないようにする場合もあります。
拡張子を偽装しているので「知人がUSBメモリでくれたファイルを自宅のパソコンにコピーしたら偽装ウイルスもコピーしてしまった」「ホームページからファイルをダウンロードしてみたら…偽装ウイルスだった」など、様々な感染経路が考えられます。
最近、特定の企業や組織を狙った標的型攻撃メールにより、重要な情報が盗まれる事件が頻発しています。
不特定多数の対象にばらまかれる通常の迷惑メールとは異なり、対象の組織から重要な情報を盗むことなどを目的として、組織の担当者が業務に関係するメールだと信じて開封してしまうように巧妙に作り込まれたウイルス付きのメールのことです。
従来は府省庁や大手企業が中心に狙われてきましたが、最近では地方公共団体や中小企業もそのターゲットとなっています。
総務省『国民のための情報セキュリティサイト』http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/business/staff/05.html を加工して作成
取引先からのメールに添付されていた一見重要そうな書類を開いてみたら、ウイルスに感染してしまった…。
ホームページからファイルをダウンロードしてみたら、拡張子を偽装していた…。
そんな拡張子を偽装したウイルスや、標的型攻撃ウイルスをブロックして被害を未然に防ぐことができます。