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よくある質問

操作について(見積・納品・請求8)

消費税の税率を変更するには?
手入力で税率を変更できます。(操作方法はこちら→
ソフトを起動し「設定」メニューから「動作環境設定」を選択します。
「基本設定」をクリックし、「消費税率」の数値を入力して税率の設定ができます。
説明書に記載の文字数よりも入力可能だが、印刷ではどうなるの?
制限文字数を超えて入力してしまうと、印刷の時に制限文字数以降の部分が途切れてしまったり、文字が重なりあって印刷されてしまいます。
品番・品名の文字数はこちら→
会社ロゴを画像で取り込みたい・取り扱うことのできる画像の種類は?
予め会社ロゴの画像ファイルを用意してください。
形式は、BMPもしくはJEPG形式の画像のみ取り込むことが可能です。
読み込んだ画像を編集したい
付属の「印鑑位置調整」をご利用ください。
数字や文字が入力できません。入力しているのに登録されません
次の内容をご確認下さい。
・入力する欄でカーソルが点滅している
(例:品名を入力する場合は、品名欄の枠の中でカーソルが点滅)
・キーボードの設定(NumLockキーのオン/オフ等)
・入力した文字が確定された状態であるか
(文字が未確定状態のままでは入力が有効になりません)
品名の登録数の制限はありますか?
登録件数の制限はありません。
※大量のデータを登録した際には、パソコンの動作等に遅延がみられる場合があります。
帳票のお客様情報の会社名と自社情報の文字が重なってしまいます
「設定」から「動作環境設定」を選択し、「基本設定」タブ内の「送り先名の文字サイズ」の
ポイントを小さく設定することでお客様情報の会社名の文字のサイズを小さくすることが可能です。
動作設定画面の説明はこちら→
金額欄に数字を入力しても、数字が書き換わってしまう
「数量」と「単価」の欄に0以上の数字が入力されている場合、これらの積算した数字が金額欄に優先して入力されます。
例:「数量が3・単価が100」の場合、金額欄には自動計算された「300」が表示されます。
なお、「数量」と「単価」のいずれかが「0」の場合(計算結果が0の場合)は金額欄に任意で数字入力を行うことが可能です。
小数点以下の桁数を統一したい 
1行目が125.15なら2行目が333.00としたい(小数点以下がなくても)
「設定」から「動作環境設定」を選択し、「基本設定」タブ内の「整数も小数点以下を含めて表示・印刷する」にチェックをつけることで可能です。
動作設定画面の説明はこちら→
品名の横に日付の列を追加する事はできないの?
レイアウトの変更はできません。
値引き入力を行うことはできますか?
金額に半角サイズの「-」をつけていただくことによって、
値引き入力を行うことができます。
合計請求書を作成しようと「合計請求書印刷」ボタンをクリックしたら、
「この機能は合計請求モード以外では使用できません」と表示されてしまう
合計請求書を作成するにはこちらの操作を行ってください。
尚、合計請求モードでは「見積書」「納品書」「請求書」「請求明細書」
「受領書」「単価見積書」を印刷することはできませんのでご注意ください。
合計請求書に前回の請求金額(前回の繰越金額)を入力させたい
合計請求モードに画面を切り替えた後、「合計請求書印刷」ボタンをクリックします。
「合計請求書印刷」画面が表示され、「前回請求額」「入金額」にそれぞれ該当する金額を入力してください。「差引残高」に表示された金額が、印刷時「繰越金額」欄に印刷されます。
表紙を作成する機能はありますか?
本ソフトには、表紙を作成する機能はありません。
印刷及びPDFで出力する帳票の行数をもっと増やしたい
各帳票の印刷設定画面の印刷配置パターンで「パターン1(1段)」又は「パターン2(1段)」を選択してください。
帳票1行の高さが半分になり、より多くの内容を描画できるようになります。
※その場合、入力されている改行は半角スペースに置換されます。
詳しくは帳票印刷の概要をご覧ください。

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