インポートボタンをクリックして、ファイルを開く画面を表示します。
ファイルが保存されている場所を指定し、インポートするCSVファイルを選択して、
開くボタンをクリックします。
インポート画面が表示されましたら、項目対応表のデータを項目選択の中の
どの項目にインポートするかを設定します。
画面左側の項目対応表は、インポートするCSVファイルに入力されているデータが1件ずつ表示されています。
右側の項目選択は、インポートできる住所録の項目を表示しています。
ここでは「個人名前」を例に説明します。
まず、項目対応表から「個人名前」をクリックして選択します。
次に、項目選択からインポートする項目を選択します。
ここでは「個人名前」をクリックして選択します。
項目選択を終えたら、 追加ボタンをクリックします。
そうしますと、「個人名前」の右の欄に「個人名前」が追加されます。
同様の手順を繰り返して、全項目を同じように設定します。
見出しが表示されている1行目をインポートしない場合は、[1行目を無視する]をチェックします。
設定ができましたら、インポートするボタンをクリックします。
確認画面が表示されますので、OKボタンをクリックします。
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