本ソフトをはじめて起動すると、シリアルナンバー入力画面が表示されます。
シリアルナンバーの入力が済んでいる場合は設定画面が表示されます。
シリアルナンバーの末尾10桁を入力し、OKボタンをクリックします。
確認画面が表示されますので、OKボタンをクリックします。
設定画面が表示されましたら、各項目を設定して閉じるボタンをクリックします。
監視するドライブ | □をクリックしてチェックを入れて、 本ソフトで監視するドライブを選択します。 |
偽装手法 | □をクリックしてチェックを入れて、 検知するファイルの偽装手法を選択します。 |
拡張子 | □をクリックしてチェックを入れて、 検知するファイルの拡張子を選択します。 |
検知したファイルへの処理 | □をクリックしてチェックを入れると、 検知したファイルへのアクセスがロックされます。 |
最後に検査したファイル | 本ソフトが最後に検査したファイルの保存場所と ファイル名が表示されます。 |
設定画面を閉じても、本ソフトは終了されません。
ソフト起動中はタスクバーにアイコンが表示されます。
※設定によって表示が隠れている場合があります。
本ソフトが偽装の恐れがあるファイルを検知しますと、以下のような画面が表示されます。
上段には検知したファイルの保存場所とファイル名が表示され、下段にファイルの説明が表示されます。
検知したファイルを削除する場合は、削除ボタンをクリックします。
本ソフトを終了するには、タスクバーのアイコンを右クリックして、
表示されるメニューから終了をクリックします。
※設定によって表示が隠れている場合があります。
確認画面が表示されますので、内容を確認し、OKボタンをクリックします。
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