パソコンで勤怠管理

パソコンで勤怠管理
  • 勤務時間打刻
  • タイムカード集計
  • 50人まで登録
  • CSV出力
  • ICカード対応

勤務時刻の打刻から集計までこれ1本
もう面倒なタイムカード集計作業から卒業

販売形態 パッケージ版 ダウンロード版
希望小売価格 6,990円+税
ライセンス 1ライセンス
型番 DE-372
JANコード 4560243923727
対応OS Windows 11 / 10 / 8.1 / 7 ( WOW64・32bit ) 最新OS対応
【 機能追加 】 Ver 1.02「遅刻・早退時間」「欠勤日数」「有休取得日数」「特別休暇日数」の入力に対応しました。
圧倒的な低コストで導入
タイムレコーダーやタイムカードは不要 月額課金などの追加料金はいりません

従来の高額なタイムレコーダーは必要ありません。
また、インターネットにある勤怠管理サービスのような導入費用や月額料金もかからないのでコストを抑えられます。 開業・起業の新しい会社や、新店舗オープンの際にオススメです!

出勤・退勤・休憩を選択して、かざすだけで打刻
登録されたICカードをかざすだけで従業員を判別

お使いのパソコンがタイムレコーダーに変身。
従業員のSuicaやPASMOなどのIC乗車券(FeliCa搭載ICカード)をタイムカードとして使用できます。
また、ICカードをかざすだけで登録されている従業員を自動判別します。

打刻可能なICカード・端末
CSVインポート機能

対応ICカード (FeliCa Standard / Lite-S)
▼ IC乗車券(弊社調べ)
Suica / PASMO / ICOCA / Kitaca / toica / SUGOCA
▼ ポイントカード(弊社調べ)
nanaco / WAON
▼ FeliCa搭載 スマートフォン・携帯電話


インクジェットプリンターで印刷できるICカード(キヤノン社製)に対応
インクジェットプリンターで印刷できるICカード(キャノン)に対応

社員証や学生証をICカードで作成・印刷したい!
インクジェット印刷に対応したFeliCa Lite-S版のICカードに対応しています。
社員証や学生証を必要な時に必要な枚数印刷し、出退勤を記録するICカードとしても利用することができます。

詳しくはこちら >>

従業員の登録もラクラク(最大50人まで)
タイムレコーダーやタイムカードは不要 月額課金などの追加料金はいりません

従業員ID、氏名、グループ、カードIDを登録するだけですぐにお使いいただけます。
また、FeliCa搭載ICカードをカードリーダーにかざし、読取を押すだけで登録が完了。
従業員のIC乗車券などをタイムカードとして使用できます。

CSVインポート機能
CSVインポート機能

エクセルなど他のソフトで管理している従業員情報から、ユーザーID・氏名・グループ・カードIDをインポートできます。
(CSV形式のみ対応)

出退勤の記録をパソコンで管理
日々の出退勤時刻を分かりやすく管理 編集・検索も可能

打刻された出退勤の時刻を見やすく管理できます。従業員の勤怠データを編集・追加することができます。
また、従業員の絞込みや、期間での絞込みなど、目的の情報を瞬時に表示することもできます。

打刻データのバックアップ
万が一の時に備えて打刻データをバックアップ バックアップは集計ソフトに読込める

打刻データのバックアップファイルを作成できます。
万が一パソコンが故障した際でも、USBや各種メディアに保存しておえば安心です。
また、打刻データのバックアップファイルは「ささっとタイムカード計算2」で集計することができます。

打刻切替設定
時間で打刻項目を切り替えることが可能

設定した時間で「出勤」「退勤」「休憩」を切り替えることができます。
11:59になったら「休憩開始」を選択したり、17:30になったら 「退勤」など画面操作をしなくてもラクラク打刻できます。

不正打刻・編集を防止
管理者画面にパスワードを設定可能

打刻データの編集や閲覧ができる管理者画面にパスワードを設定できます。
不正打刻や、不正な修正を防ぐことができます。

FeliCa、PaSoRiがなくても使える
打刻画面に「手動打刻」ボタンがあるのでそこから従業員を選んで打刻できる

ICカードを忘れたときやFeliCaやPaSoRiが用意できない時でも手入力で打刻ができます。
「手動打刻」から、従業員を選択すれば出退勤を打刻できます。

出退勤の記録はCSV形式・印刷で出力
出退勤記録はCSV形式や印刷でも出力可能

出退勤データはエクセルなどで活用できるCSV形式で出力できるほか、印刷して紙に残すこともできます。
「ささっとタイムカード計算2」以外でも活用できます。

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