パソコンで勤怠管理Schoolシリーズは全国の教育現場に導入されています。
勤怠管理プロジェクトチームは、導入後の学校様や自治体様にソフトの使い勝手や要望を直接伺い、日々改善してまいりました。
その中で、これからの教員の働き方改革に必要な機能や、管理のしやすい運用方法を現場に寄り添って模索してまいりました。
そしてついにすべての教育現場で使える勤怠管理システムを開発しました。
大規模学校や県立高校・支援学校に最適なネットワーク対応の勤怠管理ソフトです。
各学校には打刻ソフトをインストールし、日々勤務時間を打刻。
打刻データはサーバー内のデータベースに登録され、集計時には各校の管理者が自校分のデータのみを集計。
また、教職員情報はデータベースから取得するので、職員室のほかに執務室や準備室などで打刻する場合でも センターや教育員会側で一元化管理が可能となります。
年度の教職員の異動を教育委員会側で一元管理可能です。
スタンドアローン型ですと各学校で教職員情報の更新が必要でしたが、ネットワーク版はデータベースの情報を変更するだけで各学校の教職員情報を書き換えることができるので年度の更新作業をラクにすることができます。
導入についてのご質問や、機能の詳細、導入金額などのご質問は専用電話番号またはメールアドレスより受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。