教職員免許更新廃止間近!
教職員の研修管理・人材管理について開発チームを立ち上げました
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パソコンで勤怠管理School ネットワーク版のカタログができました!
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パソコンで勤怠管理Schoolシリーズは全国の教育現場に導入されています。
勤怠管理プロジェクトチームは、導入後の学校様や自治体様にソフトの使い勝手や要望を直接伺い、日々改善してまいりました。
その中で、これからの教員の働き方改革に必要な機能や、管理のしやすい運用方法を現場に寄り添って模索してまいりました。
そしてついにすべての教育現場で使える勤怠管理システムを開発しました。
文科省が議論する年間の変形労働制に対応します。
全国の導入実績や、実際に年間変形労働制を運用している学校様へのカスタマイズ実績など、
日々変化する教育現場の働き方改革にいち早く対応します。
大規模学校や県立高校・支援学校に最適なネットワーク対応の勤怠管理ソフトです。
各学校には打刻ソフトをインストールし、日々勤務時間を打刻。
打刻データはサーバー内のデータベースに登録され、集計時には各校の管理者が自校分のデータのみを集計。
また、教職員情報はデータベースから取得するので、職員室のほかに執務室や準備室などで打刻する場合でも センターや教育員会側で一元化管理が可能となります。
年度の教職員の異動を教育委員会側で一元管理可能です。
スタンドアローン型ですと各学校で教職員情報の更新が必要でしたが、ネットワーク版はデータベースの情報を変更するだけで各学校の教職員情報を書き換えることができるので年度の更新作業をラクにすることができます。
パソコンで勤怠管理Schoolシリーズはスタンドアロンで運用するソフトウェアです。
その為インターネットに接続していないパソコンでも使用することができます。
※最新版の取得やオンラインマニュアルの閲覧、NFCポートソフトウェアのダウンロードの場合はインターネット接続環境があるパソコンで行ってください。
パソコンで勤怠管理Schoolシリーズはスタンドアロンで運用するソフトウェアです。
1校ごとに専用のパソコンを用意し、そのパソコンに1本インストールする製品です。
1本あたり管理できる人数は以下の通りです。
▼パソコンで勤怠管理School(通常版)
50人、100人、300人
▼パソコンで勤怠管理School(NS版/DX版)
50人、100人、無制限
スタンドアロンで運用する場合は、NS版とDX版で対応しています。 本校や分校・執務室で出退勤を記録したい大規模校や、高校、支援学校などはNS版とDX版をお勧めします。
または、ネットワーク版(2019年春)でも対応可能です。
NS版/DX版は、職員ひとりに複数の職務を設定することができるので、特別な勤務形態の職務を設定することで運用できます。また、今後の教員の働き方改革の議論を注視し、順次対応予定です。
パソコンで勤怠管理Schoolシリーズはパッケージ製品(買取型)となっているため、月額課金や保守費用は発生しません。
※ネットワーク版の場合は保守費用等が発生します。
教諭、用務員、サポーターなど様々な職務ごとに集計設定を行うことができます。
(例:[教諭]08:15-17:45、[用務員]08:00-18:00 など)
また、NS版/DX版は一人の職員に複数の職務を設定し集計できるので、複数シフトの場合や変形労働に対応しています。
DX版で対応できます。
教員の有給管理に対応しているので、1時間単位での取得も可能です。
残数計算や、次年度への自動付与にも対応しています。
利用できます。運用イメージは以下の通りです。
①A校からB校へ異動する「花子先生」の教職員情報からカードID情報のみ消去
②新たにA校に赴任した「太郎先生」の教職員情報に花子先生が使用していたICカードを登録
導入についてのご質問や、機能の詳細、導入金額などのご質問は専用電話番号またはメールアドレスより受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。