「パソコンで勤怠管理シリーズ」は全国の小中学校にて実際に運用されている勤怠管理ソフトです。
導入のしやすさや低コストが評価され、多くの自治体様にて導入されています。
パソコンで勤怠管理Schoolは普段業務で使っているパソコンで勤務時間の管理ができます。
日々の記録は教員のSuicaやnanacoなどのICカード※やスマホ※を利用して打刻できるので、紙のタイムカードは不要。
※FeliCa搭載のICカード・端末に対応しています。
普段使っているパソコンがあれば実質0円でOK
※専用のICカードを利用する場合は別途費用が掛かります。
SONY社製のPaSoRiをご用意ください
パソコンで勤怠管理School 50人版の場合
保守費用や月額課金はありません
人数ごとに課金する料金形態ではありません
ソフトを使用する上での保守費用は発生しません
※ネットワーク版は除く
かんたん導入なので初期費用はいただいておりません
※ネットワーク版は除く
パソコンで勤怠管理Schoolシリーズはスタンドアロンで運用するソフトウェアです。
その為インターネットに接続していないパソコンでも使用することができます。
※最新版の取得やオンラインマニュアルの閲覧、NFCポートソフトウェアのダウンロードの場合はインターネット接続環境があるパソコンで行ってください。
パソコンで勤怠管理Schoolシリーズはスタンドアロンで運用するソフトウェアです。
1校ごとに専用のパソコンを用意し、そのパソコンに1本インストールする製品です。
1本あたり管理できる人数は以下の通りです。
▼パソコンで勤怠管理School(通常版)
50人、100人、300人
▼パソコンで勤怠管理School(NS版/DX版)
50人、100人、無制限
スタンドアロンで運用する場合は、NS版とDX版で対応しています。 本校や分校・執務室で出退勤を記録したい大規模校や、高校、支援学校などはNS版とDX版をお勧めします。
または、ネットワーク版(2019年春)でも対応可能です。
NS版/DX版は、職員ひとりに複数の職務を設定することができるので、特別な勤務形態の職務を設定することで運用できます。また、今後の教員の働き方改革の議論を注視し、順次対応予定です。
パソコンで勤怠管理Schoolシリーズはパッケージ製品(買取型)となっているため、月額課金や保守費用は発生しません。
※ネットワーク版の場合は保守費用等が発生します。
教諭、用務員、サポーターなど様々な職務ごとに集計設定を行うことができます。
(例:[教諭]08:15-17:45、[用務員]08:00-18:00 など)
また、NS版/DX版は一人の職員に複数の職務を設定し集計できるので、複数シフトの場合や変形労働に対応しています。
DX版で対応できます。
教員の有給管理に対応しているので、1時間単位での取得も可能です。
残数計算や、次年度への自動付与にも対応しています。
利用できます。運用イメージは以下の通りです。
①A校からB校へ異動する「花子先生」の教職員情報からカードID情報のみ消去
②新たにA校に赴任した「太郎先生」の教職員情報に花子先生が使用していたICカードを登録
導入についてのご質問や、機能の詳細、導入金額などのご質問は専用電話番号またはメールアドレスより受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。