2018年
2017年12月13日の読売新聞にて、教員の働き方改革の記事内に「パソコンで勤怠管理シリーズ」が実際に運用されている様子が掲載されました。
京都府教育委員会 様は、教職員の働き方改革を推進 しており、押印と現認で把握していた教職員の出退勤時刻をパソコンとICカードで客観的に記録し、勤務時間と残業時間を集計されています。
また、現場では導入するにあたり不安の声が多少あったそうですが、導入後は好意的な反応もあったと伺っています。
「パソコンで勤怠管理シリーズ」は低コストながら、比較的簡単に導入・運用ができると全国の教育委員会 様や、学校 様から高評価を頂いています。